【新聞掲載】2018/8/8(水)神戸新聞に「ハルヒ」飛び出し注意看板の記事掲載【涼宮ハルヒの憂鬱】
どうも、甲山タイガースです。
2018年8月8日(水)の神戸新聞朝刊(阪神版欄)に、「涼宮ハルヒ」に纏わる飛び出し注意看板の事が掲載されています。
西宮が、「涼宮ハルヒの憂鬱」の作品の舞台背景(今や風景が変わりつつありも、西宮北口周辺もよく登場します)である事を、地元の方や西宮を訪れる方々に改めて知って頂くのが一つの目的であると同時に、西宮(特に西宮北口)は学習塾が多く、子供達の出入りも多い事、そんな狭い街中で子供達の安全を見守っていく目的もあって、「ハルヒ」に纏わるキャラ達の飛び出し注意看板が設置されています。
さて、この夏も、にしきた公園と、とある洋菓子店の前の飛び出し注意看板には…
「ハルヒ」の話に虫取りに行く話がある事に因み、網と虫籠の飾り付けが成されて、子連れのファミリー等の注目を集めています。
因みに、同日の神戸新聞阪神版欄には、「涼宮ハルヒの憂鬱」と舞台背景(西宮)の重なる「火垂るの墓」のゆかりの地を解説する講座についても、記事掲載がありました。
例年、「火垂るの墓」は、この時期に舞台背景となった場所を巡る聖地巡礼ツアーが開催されますが、余りに続く猛暑と参加者の増加に伴って、今年は室内で講座を開催する事となったようです。
【金沢遠征記2018】第8回湯涌ぼんぼり祭り点灯式【2018年7月22日】
どうも、甲山タイガースです
アニメ「花咲くいろは」に端を発する湯涌温泉の行事、湯涌ぼんぼり祭は、いよいよ第8回が今年10月7日(日)に開催されます。
そのぼんぼりの点灯式が、毎年7月に行なわれていますが、今年は7月22日(日)第8回湯涌ぼんぼり祭り点灯式として開催されました。
yuwaku.gr.jp
その点灯式に、何とかスケジュール調整して行ってきました。
22日当日、大阪から昼前の「サンダーバード」に乗車、金沢には14時前着。
14時過ぎの湯涌温泉行バスに乗車し、目的の温泉地へ!
湯涌温泉に到着して、早速四国は香川県から遠征の聖地巡礼犬ちょこちゃん(とかずさん)に遭遇。
湯涌も異常に暑くて、ちょこちゃんも日の当たる路面には足を着けていられないようです。
日陰でぺたーっ
花咲くいろは「リアル宝探し」喜翠荘の純恋歌~恩返しは宝探しから~、「花咲くいろは」の放送終了からかなり年数が経っていますが、いまだに好評に行なわれているようです。
観光協会で参加キットを購入して、宝探しゲームに参加できます。
温泉街のあちこちに、第8回湯涌ぼんぼり祭ポスターが貼り出されています。湯涌稲荷神社の鳥居を通ってのぞみ札を手にする緒花ちゃん、可愛くて‘輝いて’いますね。
湯涌のサイダー「柚子乙女」も、ラベルにこの柄の物が販売されています。
湯涌温泉夢二館横の野外ステージには、湯涌温泉開湯1300年記念ポスターが展示されていました。
今回も物販あり。
何と言っても、「花咲くいろは」の観光ポスターが復刻されて5枚セットで販売されるのが目玉です。
湯涌稲荷神社へと向かう階段には、ぼんぼりが設置されています。
お知り合いの方のぼんぼりがちらほらと…
「リズと青い鳥」?w
そして、アニメ制作関係の方々のぼんぼり。
扇階段下では、様々な参加団体による演奏が。勿論ゆのさぎjapanの皆様も。
我らが花いろファン達の想い出ある元「秀峰閣」。今もそのままですが、隣の旅館「百楽荘」により、いずれ改装されて内部は変わると思われます。「秀峰閣」傍では、快晴のもと、アゲハチョウが飛んでいました。
久々に観光案内所「いろは館」を覗きました。
ここのファン交流ノートも、13冊目になったんですね。のと鉄道西岸駅のファン交流ノートも結構な冊数いっている筈ですから、ファン達に如何に長く愛され続けているアニメ作品かが分かります。
白鷺の湯、ここはいつ来ても変わりなく、癒しを与えてくれる場所です。
そして20時、点灯式の開始。
湯涌温泉観光協会の方や金沢市長の御挨拶に続き、P.A.WORKSの堀川社長・脚本の岡田麿里さん・背景描写の東地和生さん登壇!
ぼんぼり、点灯!
ぼんぼりは、7月22日から10月8日までの期間中、19:00から22:00まで境内および扇階段で点灯、湯涌の夜を照らします。
次ここへくるのは、第8回湯涌ぼんぼり祭の時です!
7月22日、北國新聞朝刊に掲載の「第8回湯涌ぼんぼり祭り点灯式」開催の広告。
翌日7月23日、北國新聞朝刊に掲載された「第8回湯涌ぼんぼり祭り点灯式」記事。
<オマケ2>
麗「久美子、湯涌温泉だよ、緒花さん達が旅館に勤めて…」
緑「高坂さん、温泉好きなんですね?」
葉「なんたって〜」
久「麗奈は愛しの滝先生と二人きりで温泉入りたいんだよね?ムフッ」
麗「久美子の馬鹿‼︎」
(スマホアプリ舞台めぐりより)
【2018年舞台探訪報告】劇場版アニメ「響け!ユーフォニアム 届けたいメロディー」舞台探訪その①、宇治川水管橋付近・京阪三室戸駅【2018年5月26日・6月3日】
【2017年舞台探訪報告】映画「聲の形」舞台探訪その④【2017年7/8・7/29・8/19・9/9】
どうも、甲山タイガースです。
映画「聲の形」、これまで揖斐大橋・JR大垣駅・大垣市民病院・養老公園一帯・ナガシマスパーランドと紹介してきましたが、今回は、大垣市内及び岐阜市内の舞台背景を紹介していきます。
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【杭瀬川・もぐり橋】
小学生時代の将也達が飛び込む小川。橋の南側は飛び込める深みがありますが、濁っている…
将也の通学路背景。定かではありませんが、高圧線鉄塔と背後の山脈からこの辺かと… 断定できません。
飛び込み橋の辺りを巡っていたら、この辺は梨の栽培地のようで、直売所で梨を1個買いました^^
【興文小学校】
「聲の形」原作者の出身小学校でもあります。
【JR大垣駅南側、美濃路通り】
「‘かわ’てい」は「‘やま’てい」ですw
「バストラベル旅行センター」は「岐阜バス大垣旅行センター」です。
【美登鯉橋】
水路の水… こんなにクリアではないです(苦笑)。
桜咲く時期にまたカット合わせしたいですね。
小学生時代、石田将也が耳の不自由な西宮硝子に散々な虐めをしたために、将也の母親は硝子の母親に謝罪する事態になります…
数年後、高校生になった将也は、美登鯉橋近くの大垣総合福祉会館を訪れて硝子と再会し、美登鯉橋で鯉にパンを与えます。
この綺麗な模様の錦鯉は見かけませんでした…
【大垣市役所付近】
【岐阜駅・駅前周辺】
銀行モデルは駅北側のみずほ銀行になります。
【大垣公園】
【大垣某所】※将也の自宅のなっている背景です。住宅街の為、MAP等による場所は明かしません。
撮影は十分に周囲に注意して行いましょう。又、公共施設の撮影は、許可の頂けない場所ではお控えいただきますようお願いします。
※一部の画像を比較研究目的により使用しています。作品の著作権(画像も含む)は©大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会に属します
【2018年舞台探訪報告】劇場版アニメ「orange -未来-」舞台探訪【2017年~2018年】
どうも。甲山タイガースです。
「お久しぶりです、高宮菜穂です。2016年7月~9月に放送されたTVアニメ『orange』、そしてその終了後に第13話で翔を救った後の話などが追加され、2016年11月18日から期間限定で公開された劇場版『orange -未来-』。今回は、その劇場版『orange -未来-』で新たに登場した背景を中心に、私・高宮菜穂が解説していきます。」
~弘法山古墳~
「翔が自殺した後の10年後の私達。私、菜穂は須和と結婚して、二人の間に一人の子供を授かります。そして春の弘法山へ。」
2016年7月16日撮影
2016年7月16日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
(アングルが全然合いませんが、3本の背の高い木の形状からここがその場所かと…)2018年2月17日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
「そしてこちらは、翔の自殺を止め、翔と結婚した未来での弘法山の場面です。」
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
「6人で、桜の時期に『orange』色に染まる弘法山からの眺めを見てみたいと約束した、まさにその光景です。」
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
~松商学園高校グランド前・薄川堤防道路沿い~
「学校グランド前の薄川堤防沿い。ここは私達6人がよく歩いた思い出の場所です。」
2016年7月7日撮影
2018年2月17日撮影
2018年2月17日撮影
2016年7月7日撮影
2018年2月17日撮影
2018年2月17日撮影
2018年2月17日撮影
2018年2月17日撮影
2018年2月17日撮影
2018年4月7日撮影
2018年4月7日撮影
2018年4月7日撮影
2016年7月23日撮影
2018年4月7日撮影
2018年4月7日撮影
2018年4月7日撮影
2018年4月7日撮影
2018年4月7日撮影
~松本駅前→あがたの森通りタリーズコーヒー店~
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
~あがたの森公園・旧松本高等学校~
「通学途中、翔と語り合ったり、皆でこの森の下を歩き抜けた場所。何本もの大きなヒマラヤ杉がいつも私達6人を見下ろしていました。」
2018年2月17日撮影
2018年2月17日撮影
2018年2月3日撮影
2018年2月3日撮影
2016年7月7日撮影
2016年7月7日撮影
2016年7月7日撮影
2018年2月17日撮影
2018年2月17日撮影
2018年2月3日撮影
2018年2月3日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
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2017年12月2日撮影
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2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
~中山地区・中山小学校~
「中山地区。松本市街地から弘法山の東を掠めて少々上ったところにあります。」
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
2017年11月11日撮影
~城山公園北アルプスの展望台~
「翔にヘアピンをプレゼントしてもらった城山公園。連邦の山々が見晴らせて、いい場所です。」
2016年8月6日撮影
2016年8月6日撮影
~松本パルコ前、花時計公園~
「パルコは私達松本の高校生にとって、よくショッピングに行く場所です。」
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
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2017年12月2日撮影
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2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
~松本・深志神社~
「初詣の『二年参り』で登場する深志神社。四柱神社と共に、松本では大きい神社です。7月末には天神祭という大きな例大祭で賑わいます。」
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年2月17日撮影
2018年1月20日撮影
2018年2月17日撮影
2018年1月20日撮影
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2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
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2017年11月18日撮影
2018年1月20日撮影
2018年1月20日撮影
~松本・四柱神社~
「そして四柱神社。翔の居なくなった現実世界では、須和が私に婚約指輪を手に告白する場所です。しかし、もう一つのパラレルワールド(翔が救われた世界)では、翔が私に告白する場所ともなります。」
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
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2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
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2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
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2017年12月2日撮影
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2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
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2018年2月3日撮影
2018年2月3日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
2017年12月2日撮影
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2017年12月2日撮影
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2017年12月2日撮影
~パルコ松本前~
2018年2月3日撮影
2017年12月2日撮影
2018年2月3日撮影
2018年2月3日撮影
~女鳥羽橋→今町通り~
2018年2月3日撮影
~城山公園近くの住宅街~
2017年12月2日撮影
「松本はいいところです。数ある白馬のスキー場への入り口、連邦の山々は見渡せるし、弘法山の桜は綺麗だし、名水が湧く。松本城があって、歴史ある町です。こんな町を背景にした『orange』という作品を見て、オレンジ色に染まった弘法山からの風景を何回も見れたことは幸せだと感じました。作品の舞台背景の紹介はこれで終わりですが、また何度もこの町を、松本を訪れたいです。では!」
一部の画像を比較研究目的により使用しています。作品の著作権(画像も含む)は©高野苺・双葉社/orange製作委員会に属します。
【2018年舞台探訪報告】アニメ「りゅうおうのおしごと!」第6話、第6局‘オールラウンダー’【2018年4月1日】
どうも、甲山タイガースです。
アニメ「りゅうおうのおしごと!」第6局‘オールラウンダー’では、京橋が登場します。
4月1日に、大阪・福島と京橋へ行ってきました。
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~大阪・福島、延命湯~
「延命湯。昭和レトロな感じの銭湯で感じいいですね。JR福島駅から南側に数分のところにあります。」
~レストラン イレブン~
「ししょー!900円ランチを私に御馳走して下さい!」
~京阪京橋商店街(南通り)~
「『きょおばしはっ~』大人の呑み屋がいっぱいあるところですね。」
「ゴキゲンの湯、銭湯のモデルとなった建物自体はまだ判明していませんが、場所はここ、焼肉「情熱ホルモン」のあるところです。隣にあるパチンコ店のビルが、背景としての決め手となります。」
「…って、ししょー!女子風呂の方を覗こうとしているんじゃないでしょうね?ししょーのだらぶち!ロリコン!!」
「…クズ竜八一!」
「レストラン イレブン」の900円ランチ(サービスランチ)、一口ヘレカツとチキンステーキ&白身魚フライ盛合せの2種類があって、今回一口ヘレカツを注文しました。
画像の御膳に味噌汁の小椀が付いて来ます。
「また記事更新するのでお楽しみに!」
一部の画像を比較研究目的により使用しています。作品の著作権(画像も含む)は©白鳥士郎・SBクリエイティブ/りゅうおうのおしごと!製作委員会に属します。
【2018年舞台探訪報告】アニメ「からかい上手の高木さん」高木さんにからかわれに3度目の小豆島へ【2018/3/31】
どうも、甲山タイガースです。
今回はアニメ「からかい上手の高木さん」3度目の調査に小豆島へと渡りました。
舞台背景的には新し場所が発見出来たという訳でもないですが…
~土庄町~
<柳集落>
県道254号線を、柳隧道を西に抜けてすぐ南手側に折れる道が該当箇所です。
同箇所、柳集落への坂道。
同箇所、柳集落への坂道。
<柳隧道>
<土庄町鹿島集落、鹿島明神社近く>
住宅がそれぞれ改変されていますが、ここ。
<八幡橋>
橋げたの構造上酷似しているのはこの八幡橋です。背後の建物が余り一致していませんが…
<土庄中学校>
さて、「からかい上手の高木さん」で小豆島を訪れているついでに、去年12月に上映された映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」について少し触れておきます。
岡山駅近くのイオンモールにあるももたろう観光案内所では、映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の岡山ロケ地めぐりマップが設置されてあったのでそれを手に取ります。
が、今回の目的地は小豆島。
小豆島へは毎回岡山駅から岡電バスで新岡山港に行き、新岡山港~土庄港のフェリーに乗船する訳ですが、両備フェリーと四国フェリーの共同運航になっています。今回乗船したのは、四国フェリーの「おりいぶ丸」。
岡山と小豆島を舞台にした映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」では、この航路と、両備フェリーの船「おりんぴあ どりーむ」が登場します。
ryobi-ferry.com
そして、「からかい上手の高木さん」の舞台背景探しを兼ねて県道254号線を西進していた時、「8年越しの花嫁 奇跡の実話」ロケ地の一つを見つけました。旧戸崎小学校、戸崎公民館です。
実に眺めのいい場所です。
この場所は、PVでも登場しています。
youtu.be
サイクリングで巡る小豆島は、色々な景色が私を楽しませてくれます。
先ほどの戸崎公民館から折れて県道を北上すると、数百メートルにわたってサンセットコースが。快晴の日には、よい日没を眺められます(この日はまだ日没前でしたが、晴れていて気分が良い眺めでした)。
小豆島の鹿島集落から東には、かの有名な「エンジェルロード」がありますが、これをちょっと離れた高台の方から眺めると、更に後ろの離島にも、潮の満ち引きで砂浜が現れるのが見えます。
アニメ「からかい上手の高木さん」で登場する光景は、実際の小豆島の背景と比べると建物が改変してあったりと、なかなかに一致しないところもあり、探し出すのに苦労しますが、今後も発見した場所を訪れて行く予定です。
一部の画像を比較研究目的により使用しています。作品の著作権(画像も含む)は©2018 山本崇一郎・小学館 からかい上手の高木さん製作委員会に属します。