【2017年舞台探訪報告】映画「聲の形」舞台探訪その④【2017年7/8・7/29・8/19・9/9】
どうも、甲山タイガースです。
映画「聲の形」、これまで揖斐大橋・JR大垣駅・大垣市民病院・養老公園一帯・ナガシマスパーランドと紹介してきましたが、今回は、大垣市内及び岐阜市内の舞台背景を紹介していきます。
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【杭瀬川・もぐり橋】
小学生時代の将也達が飛び込む小川。橋の南側は飛び込める深みがありますが、濁っている…
将也の通学路背景。定かではありませんが、高圧線鉄塔と背後の山脈からこの辺かと… 断定できません。
飛び込み橋の辺りを巡っていたら、この辺は梨の栽培地のようで、直売所で梨を1個買いました^^
【興文小学校】
「聲の形」原作者の出身小学校でもあります。
【JR大垣駅南側、美濃路通り】
「‘かわ’てい」は「‘やま’てい」ですw
「バストラベル旅行センター」は「岐阜バス大垣旅行センター」です。
【美登鯉橋】
水路の水… こんなにクリアではないです(苦笑)。
桜咲く時期にまたカット合わせしたいですね。
小学生時代、石田将也が耳の不自由な西宮硝子に散々な虐めをしたために、将也の母親は硝子の母親に謝罪する事態になります…
数年後、高校生になった将也は、美登鯉橋近くの大垣総合福祉会館を訪れて硝子と再会し、美登鯉橋で鯉にパンを与えます。
この綺麗な模様の錦鯉は見かけませんでした…
【大垣市役所付近】
【岐阜駅・駅前周辺】
銀行モデルは駅北側のみずほ銀行になります。
【大垣公園】
【大垣某所】※将也の自宅のなっている背景です。住宅街の為、MAP等による場所は明かしません。
撮影は十分に周囲に注意して行いましょう。又、公共施設の撮影は、許可の頂けない場所ではお控えいただきますようお願いします。
※一部の画像を比較研究目的により使用しています。作品の著作権(画像も含む)は©大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会に属します