【雑記】福井新聞で取り上げられたアニメ「グラスリップ」記事【2014年6月8日】
どうも、甲山タイガースです。
7月よりTVアニメ「グラスリップ」が放送されます。放送まで、あと1ヶ月を切って、この作品への期待が高まっていますが、5月31日に舞台探訪へ行った際、カフェコトノハのマスターから福井新聞の記事を2つ頂きました。
2014年4月4日(金)朝刊。
こちらの内容は、アニメの内容紹介、坂井市三国町などを舞台背景のモデルにしている事、制作会社が「花咲くいろは」等のP.A.WORKS、などが触れられています。
2014年5月26日(月)朝刊。
TVアニメ「グラスリップ」制作発表会が5月25日(日)、坂井市のみくに未来文化館で開催され、一般公募の中から350人が観覧しました。
西村純二監督や声優さんなどが登壇、堀川憲司社長は「北陸3部作と言われる作品になれるよう頑張りたい。」とその意気込みを覗かせています。
P.A.WORKSでは、2008年の「true tears」(富山県南砺市城端など)・2011年の「花咲くいろは」(石川県金沢市湯涌温泉・七尾市西岸地区など)を制作しており、今回の「グラスリップ」(福井県坂井市三国ほか)をもって、アニメ作品の舞台背景で北陸3県を制する事になります。
発表会の内容から、三国の花火大会が絡んでくる事、三国の他に芦原・福井市に舞台背景も登場するそうです。
舞台探訪者としては、どこが背景に登場するのか、私、気になります!
7月の放送開始が待ち遠しい!