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甲山に吠える虎

主にアニメ・漫画関連の舞台探訪・聖地巡礼を記事にします

【金沢遠征記】祝!北陸新幹線金沢延伸開業!!「かがやき」一番列車乗車と能登へ(その1)【2015年3月13・14日】

どうも、甲山タイガースです。

引き続き、撮り溜めしている画像を記事化していないものが沢山あるので、その中から一つを…

これは、前記事から1週間後の、2015年3月14日の北陸新幹線金沢延伸開業を見物・「かがやき」一番列車の為に金沢入りした時の事です。


開業日一番列車の「かがやき500号」の乗車券・特急券を取るのは至難の業でしたが、幸運にも発売開始時間に取れました(金沢→富山間だけですがw)。


13日、大阪駅よりサンダーバード31号」に乗り込み、金沢へ。
北陸新幹線延伸開業に伴う在来線(北陸本線)の第3セクター転嫁に伴い、特急「はくたか廃止・サンダーバード」「しらさぎの金沢〜富山間乗り入れ中止となる為、この13日に最後の特急「はくたかの雄姿とサンダーバード」「しらさぎの最後の‘富山’行き表示を見るのに金沢駅へとどまりました。


金沢駅では、19時台の越後湯沢方面へのはくたかが発車するところでした。


23:29、最終のサンダーバード45号」入線。

サンダーバード45号」「富山」行き最終最後の表示。これが、14日の新幹線開業後は見られなくなるので、これが本当の見納めとなりました。


零時を過ぎ、日付けを跨いで14日、最終最後のはくたかが入線。北越急行の683系スノーラビット編成が充当されるという、最後に相応しい演出でした。金沢駅到着ホームは、最後の雄姿を撮ろうとする鉄道ファンでいっぱい…

‘スーパー雷鳥’なる種別幕もw JR西車と共通運用である事が窺えます。
はくたかを運転してきた運転士・北越急行関係者・JR西日本関係者による感謝の言葉の後、列車は車庫へと引き上げていきました…
北越急行開業から十数年、(上越新幹線)越後湯沢〜金沢(一部和倉温泉・福井)間を走破し、関東↔北陸連絡を担ってきたはくたかは、その役目を列車名と共に、北陸新幹線へと受け継がれます。


AM6:00の「かがやき500号」東京行き一番列車乗車までは時間がある為、金沢駅下のコンコースや駅前のレストランなどで時間を潰します…

金沢駅は、終電後にも拘らず、新幹線延伸開業を祝う人の出が多いのか、絶えず人々の出入りで賑わっています。


コンコースは、リニューアルされて電子サイネージ広告が目立ちます。

その電子サイネージ広告で、北陸新幹線金沢延伸開業まで‘あと○時間’というカウントダウン表示。
機運が高まってきます。

開業を前に、粛々と準備の進む金沢駅

と、在来線改札口前の案内表示板を覆っていた黒いカバーが剥がされる作業が始まりました。人々がじっと見守る中ゆっくりと…

‘JR線・IRいしかわ鉄道のりば’という案内表示が見えてきました。今日より、北陸本線(金沢〜直江津)はIRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道・えちごトキメキ鉄道として新たな出発を迎えます。

金沢駅の券売機とコンコースの案内表示板も、JRとIRいしかわ鉄道のものに。


AM6:00が近づいてくる頃、在来線の方は始発列車が動き出しましたが、新幹線改札口は5時頃から開き始め、記念式典、そして改札業務の開始へと移っていきます。コンコースでは、加賀友禅大使」の皆さんが控えていました。この日一日、新幹線金沢延伸開業式典等で、様々なイベントに、優雅に花を添えてくれる方々です。


さて、いよいよ新幹線改札口のシャッターが上がり、記念式典→改札業務開始となって、新幹線ホームへと向かいます。

新幹線に乗る人、乗客を出迎える関係者、一番列車を見物のホームへ入場する人、人、人…
兎に角人人人溢れかえっていて、こんな賑わいは初めて見た、という感じで…


金沢駅新幹線ホーム!各号車の扉に、加賀友禅大使」の方々が出迎えてくれるという演出。友禅の着物姿が何ともお淑やかで、見とれてしまいました。

着物姿の綺麗な方々を、写真に撮らせて頂きました。

ホームの柱に金箔!そして、そのホームで段ボール製の北越急行はくたか」・北陸新幹線「かがやき」(E7・W7系に扮した方もいらっしゃいましたw


車内へ。新製車両独特の匂いがあって、また、普段乗車している東海道・山陽新幹線の車両とも違い、新鮮さばかりに目移りしてしまいます。


金沢→富山、1停車区間だけ乗車してきましたw 富山駅で下車し、東京方面へと走り去る「かがやき500号」を見送って…


富山駅コンコース。ここも北陸新幹線金沢延伸開業に伴う新コンコースの設置と、あいの風とやま鉄道開業によって、かなり賑わっていました。
お土産には、E7・W7系車両を模したパッケージの「北陸新幹線バームクーヘン」も(笑)。

この後、あいの風とやま鉄道(→IRいしかわ鉄道に初乗車し、津幡から能登方面へと向かいました。


(その2)へ続く。